マナーモード・機内モード・電源オフでアラームは鳴る?場面別まとめ
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「マナーモードのまま寝ても大丈夫?」「機内モードにしたら鳴らない?」。スマホのアラームが鳴るかどうかを、場面ごとにまとめます。
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鳴る鳴らない
🌙 マナーモード✈️ 機内モード⏻ 電源オフ
早見表
時計アプリ(はじめから入っているアプリ)のアラームの動きです。
| 場面 | iPhone | Android |
|---|
| マナーモード(消音) | 鳴る | 鳴る(アラームの音量が0でなければ) |
| 集中モード・おやすみモード | 鳴る | 鳴る(設定でアラームを止めていなければ) |
| 機内モード | 鳴る | 鳴る |
| 電源オフ | 鳴らない | 鳴らない(一部の機種は鳴る) |
| 電池切れ | 鳴らない | 鳴らない |
| イヤホン・スピーカー接続中 | 本体からも鳴る | 多くの機種で本体からも鳴る |
| アラームの音量がいちばん小さい | ほとんど聞こえない | 聞こえない(バイブだけ) |
機種や OS のバージョンで動きが変わることがあります。大事な日の前に、一度ためしておくと安心です。
まず見るのは「音」と「電源」の2つ
表を短くまとめると、アラームが鳴らなくなる理由は大きく2つです。
- 音が出ない設定になっている: アラームの音量が小さい、音が「なし」になっている、など。
- スマホが動いていない: 電源オフ、電池切れ。
マナーモードや機内モードは、どちらにも当たりません。そのまま寝ても、アラームは鳴ります。下で、場面ごとにくわしく見ていきます。
マナーモードでも鳴る。タスクを打って止めるアラーム「ヨビオコ」アプリを見る
マナーモードでも鳴る
iPhone も Android も、時計アプリのアラームはマナーモードで鳴ります。マナーモードが止めるのは、着信音や通知の音です。Apple の説明でも、消音モードや本体横のスイッチは、アラームの音に影響しないとされています。
ただし、次の2つは別です。
- アラームの音量が小さすぎる: iPhone は「着信音と通知音」の音量、Android は「アラーム」の音量を見ます。
- アラームの音が「なし」: 音を「なし」にしていると、バイブだけになります。
Android では、アラームの音が無音で、バイブレーションもオフだと、何も起きません。Google のヘルプには、アラームの音量が30%より小さいと聞こえないことがある、とも書かれています。
音量を確かめる場所
| 端末 | 確かめる場所 |
|---|
| iPhone | 「設定」→「サウンドと触覚」→「着信音と通知音」のスライダー |
| Android | 「設定」→「音とバイブレーション」→「アラームの音量」 |
Android では、アラームの音量が、メディアの音量や着信音の音量とは別になっています。音量ボタンを押して出てくる画面のメニューからも変えられます。
集中モード・おやすみモードでも鳴る
通知を止めるモードでも、時計アプリのアラームは鳴ります。iPhone のおやすみモードは、アラームの音に影響しません。
Android のサイレントモードには、アラームまで止める設定があります。「アラーム」が許可になっているか確かめてください。新しい Android では、次の順に開きます。
- 「設定」を開きます。
- 「モード」から「サイレント モード」を押します。
- 「通知フィルタ」の「アラームとその他の割り込み」を開きます。
- アラームが許可になっているか見ます。
Android 8.1 までの古い機種では、サイレントモードの種類を選びます。「サイレント」を選ぶと、アラームも鳴りません。「アラームのみ」を選ぶと、アラームは鳴ります。
メニューの名前や場所は、機種や OS のバージョンで変わることがあります。
機内モードでも鳴る
アラームは、通信を使いません。機内モードでも、圏外でも鳴ります。
気をつけたいのは、時刻のほうです。時刻やタイムゾーンを自動で合わせる設定は、通信や位置情報を使うことがあります。旅行先で使うときは、スマホの時刻が現地の時刻になっているかを、寝る前に見ておきます。
電源オフでは鳴らない
電源を切ると、iPhone のアラームは鳴りません。Android も基本は同じですが、一部のメーカーの機種には、電源オフでも鳴らす機能があります。電池切れでは、どの機種も鳴りません。寝る前に充電しておきます。
電池まわりで見ておくことは、次のとおりです。
- 電池が少ない夜は、電源を切らずに、充電ケーブルをつないで寝ます。
- Android では、バッテリーセーバーがアラームを止めることがあります。Google のヘルプは、バッテリーセーバーをオフにするか、時計アプリを必須アプリに加えるよう案内しています。
イヤホンをつないでいるとき
iPhone は、イヤホンをつないでいても本体のスピーカーから鳴ります。Apple の説明では、本体のスピーカーと、有線やワイヤレスのイヤホンの両方から、決まった音量で鳴ります。
Android も多くの機種で同じです。ただ、イヤホン側の音量が大きいこともあるので、つないだまま寝るときは気をつけます。電車やバスの中でも本体から鳴るので、まわりに人がいる場所では、音の代わりにバイブを使うことも考えます。
時計アプリ以外のアプリは?
時計アプリ以外のアラームアプリは、アプリの作りによって動きがちがいます。iPhone では、これまで通知で鳴らすアプリが多く、マナーモードでは鳴らないものがありました。iOS 26 からは、アプリからもマナーモードで鳴らせる仕組みができました。くわしくはAlarmKitとはをご覧ください。
新しいアラームアプリを入れたら、マナーモードにしてから、1分後のアラームをかけてためします。本番の朝の前に、鳴り方がわかります。
よくある質問
音を出さずに、バイブだけにできますか?
できます。アラームの音を「なし」にして、バイブレーションをオンにします。iPhone は、スタンバイを使っているあいだ、アラームのバイブが止まると Apple は説明しています。充電しながら横向きに置いて寝る人は、音も入れておきます。
音量ボタンで音を下げると、アラームも小さくなりますか?
iPhone は、「設定」→「サウンドと触覚」の「ボタンで変更」がオンのときに、音量ボタンでアラームの音量も変わります。Android は、アラームの音量をほかの音量と別に決めます。動きは機種で変わることがあるので、寝る前に音量の画面を一度見ておきます。
鳴らないときは
まとめ
- マナーモード、集中モード、機内モードでは、時計アプリのアラームは鳴ります。
- 電源オフと電池切れでは鳴りません。寝る前に充電します。
- 見るところは、アラームの音量と、音が「なし」になっていないかです。
- Android は、サイレントモードの「アラーム」とバッテリーセーバーも見ます。
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