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AlarmKitとは?iPhoneのアプリがマナーモードでも鳴らせるようになった仕組み

ヨビオコ約4分で読めます更新日:

AlarmKit(アラームキット)は、iOS 26 から使えるようになった、アプリがアラームを鳴らすための仕組みです。

これまでの目覚ましアプリ

これまで、時計アプリ以外のアプリは「通知」を使ってアラームを鳴らすのがふつうでした。通知には、次のような弱点があります。

このため、アプリによっては「マナーモードを切ってください」「アプリを開いたままにしてください」という注意が必要でした。マナーモードを切り忘れると、朝に音が出ないことがありました。

AlarmKit で変わること

AlarmKit を使うと、アプリからでも、時計アプリに近い形でアラームを鳴らせます。Apple の開発者向けの説明では、AlarmKit のアラームは、鳴るときにマナーモードと、そのときの集中モードをこえて知らせるとされています。

項目通知を使う方法AlarmKit
マナーモード鳴らない鳴る
集中モード止められることがある鳴る
表示通知として出る全画面のアラームとして出る
許可通知の許可アラームの許可(はじめに1回)

AlarmKit のアラームでできること

Apple の開発者向けの説明に書かれていることを、使う人の目線でまとめます。

できること内容
時刻で鳴らす1回だけのアラームと、繰り返しのアラームを作れます
カウントダウンタイマーのように、残り時間を数えるアラームも作れます
名前の表示鳴ったときに、アラームの名前とアプリの名前が出ます
ボタン止めるボタンのほかに、スヌーズのボタンか、アプリが決めた動きをするボタンを出せます
ほかの画面スタンバイや、iPhone とペアリングした Apple Watch にも表示されます

どの機能を使うかは、アプリによってちがいます。

使う人が知っておくこと

許可は、アプリごとに決めます。1つのアプリで許可しても、ほかのアプリには広がりません。許可しないままだと、そのアプリは AlarmKit のアラームを鳴らせません。

許可を確かめる手順

  1. iPhone の「設定」を開きます。
  2. アプリの名前を押します。
  3. アラームの項目が許可になっているか見ます。

新しいアラームアプリを入れたら、数分後にアラームをセットして、マナーモードのまま鳴るかを一度ためします。

ヨビオコでの使い方

ヨビオコの iPhone 版は、AlarmKit でアラームを鳴らします。アラームの画面には「タスクを打つ」のボタンが出て、押すとタスクの入力画面が開きます。

打ち終えるまでの動きは、タスクを打って止めるアラームとはで説明しています。

ヨビオコでは、はじめてアラームを保存するときに、アラームと通知の許可をたずねる画面が出ます。許可すると、マナーモードでも鳴るようになります。あとで確かめるときは、「設定」→「ヨビオコ」を開きます。

AlarmKit を使うため、ヨビオコの iPhone 版は iOS 26 より前では使えません。

Android では

Android 版は、Android のアラームの仕組みを使い、「アラーム」の音量で鳴らします。こちらもマナーモードで鳴ります。使えるのは Android 8.0 以降です。

Android 版のヨビオコでは、アラーム画面の「許可する」から、通知・アラーム・全画面表示をまとめて許可できます。

鳴らないときに見るところ

ヨビオコが鳴らないときは、iPhone では iOS のバージョンと許可を、Android では「アラーム」の音量と許可を、はじめに見ます。

ほかの確認は、iPhoneでアラームが鳴らないときの確認リストとAndroidでアラームが鳴らないときの確認リストにまとめました。マナーモードや機内モードなど、場面ごとの動きはマナーモード・機内モード・電源オフでアラームは鳴る?をご覧ください。

よくある質問

iOS 26 にしていない iPhone では、どうなりますか?

AlarmKit は iOS 26 から使える仕組みです。それより前の iOS では、AlarmKit を使うアプリのアラームは使えません。ヨビオコの iPhone 版も同じです。

iPad でも使える仕組みですか?

Apple の説明では、AlarmKit は iPadOS 26 以降にも対応しています。アプリが iPad で使えるかどうかは、アプリごとにちがいます。

通知の許可とは別ですか?

別です。AlarmKit には、アラームのための許可があります。ヨビオコでは、アラームと通知の両方を許可して使います。

まとめ

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